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ところで、わが国の原子力関連法のなかに、「原子力損害賠償法」って言う法律がございます。見ての通り昭和36年(1961)、今から半世紀も前に決められた代物でございます。さて、この条文をひもときますとね、「あれ?ちょっとヘンなんでないかい?」と思えるような内容が散見できるんでございますよ。
たとえばその最たるものとして、第二章に原子力損害賠償責任と言う項目があるんです。まぁ、事故が起こったとき、誰が責任を負うんですか?という事を決めた内容ですが、この但し書きに(無過失責任、責任の集中等)とあって、もし事故が起こったら、その賠償責任はすべて「運転事業者」にあるという事を定めているんですね。 ![]() ざっくり言うと、もし欠陥のある原子炉を作ったとしても、それを作った業者には製造責任は問われませんよ(  ̄3 ̄)b という内容なんでございます。それでもし事故が起こったとしても、すべての賠償責任はその施設を運転している事業者、原発だったら電力会社がすべての賠償責任を負うってぇ内容なんでございますよ。 てえことは、たとえば原発を作っているプラントメーカーや建設業者は、一切の製造責任はないって事なんですな。つまり、これらの業者にとっては原子力関係の工事はオイシイ商売だってことになります。しかも大規模な工事になりますから、そら~どんどん作りましょうよって言うことになりましょうな。 しかし、それなら賠償の全責任を負うようなリスクを背負っている、肝心の電力会社がなして「再稼働しないばなんない(*`・Д・´)ノ」って言うんだろうね?って事になるでしょう。わざわざこんなリスキーな推進しようって感覚が、さっぱりわかりませんよね。 その理由は、原発は稼働させないと、ただいたずらに維持費用がかさんでしまうからなんでございます。 つまり、原子力施設は一回作ってしまうとなかなか解体できないのと、核燃料や廃棄物がある以上、その設備や安全維持コストが莫大な金額になるからなんでございます。(ㆀ˘・з・˘)b しかも、その経費はすべて運転事業者である電力会社にすべて乗っかってくる事は法律で決まっております。原発は稼働させないとただ経費ばっかり食ってしまう代物なんでございます。まさに不良債権そのものなんですな。 ![]() 電力会社の言い分では、原発の停止が長引けば、火力発電所の燃料費がかさみますよ~。負担がかかるからメンテナンス代もかかりますよ~。再稼働しないと電気料上がりますよ~。って言ってるんですが、間違いではないにせよこれは経費的には大きな比率じゃあございません(  ̄3 ̄)b 原発は1基あたり、三~五千億円くらいの建設費がかかります。何基も建てようものなら兆単位の借金を負うんでございます。また、原発は普通の設備と違い、ほったらかしておくととても危険ですから、多額の維持費がかかります。つまり、原発は動かせない状態だと、借金返済と多額なメンテナンス費用だけがかかるのに、まったく利益を生まない事になるんでございますな。(ㆀ˘・з・˘)b かといって「じゃあ廃炉にして赤字減らしのために解体しよう!*`・∀・´)ノ」って簡単にはいかない、というかあまりにも困難であり、手立てが見えないというのが本当のところなのでございます。したがって、再稼働しなきゃ電力会社が破綻してしまうおそれが出て来るっていうわけなんでございます。 ↓ お気に入りいただけたら、どれかにクリックをお願いします (〃ゝω・人) ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() 密林shop DVD 本 スパム防止のため、コメントを承認制にしました。お手数掛けますが、なにとぞご了承ください ▲
by hidemaro2005
| 2014-07-31 07:37
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さて、前回わざわざ泊三兄弟の画像なんかをわざわざ載せたりして「なんか変な論理」がまかり通っているんじゃないのか(ㆀ˘・з・˘)b というお話をしましたが。こいつもある意味序章なんでございます。
おでんのだしは煮しまってくると、様々なお味がしみてくるものでございますから、これはどこに行くかわかりません。よく作家さんが「文が一人歩きする」とかマンガや小説で言うと「キャラが独り立ちする」というような表現をなさいますが、まさしくそれに近いものがございますよ(  ̄∀ ̄)b ![]() お察しの通り、ちょいと原発というか原子力というエネルギーそのものも含めて、疑問を解きくだいていくことにいたしましょう。いずれにせよ「オピニオン」ではございませんので、あたしは原発推進とか反対とか、大騒ぎされている方がたとは一線を引いてございますので、そこはお含み下さい。┐(  ̄0 ̄)┌タダジジツヲノベルダケデスカラ まぁ、結論から言いますと、現状では、原発などと言うものは減らしても良いけど、これ以上増やすってことはあり得ない選択ですということでございます。これは、再稼働を推進するにしても、即時廃炉を求めるにしても同様だと言うことです。そして、こういうオペレートの有無でわーわー騒ぐより、今一番しなければならないのは「核廃棄物の処理」をどうするのかはっきりさせることだと言うことでございます(*`・д・)ノ しかもまったく、まったくでございますよ。東日本大震災から3年以上もたった今ですら、福島原発事故の処置はほとんど見えないままでございます。このまま何十年かかるとも知れない作業のさなかに、万が一同じような大災害が起こらないという保障はまったくございません(*`・ω・´)ノ こういったリスクを抱えているにもかかわらず、電力会社さんや政治家のセンセイ方はなんで「再稼働しなきゃなんない(*`・Д・´)ノ」と躍起になるのか、常識的に考えてこっちの方が不思議なんでございますよ。 ![]() つまり、電力会社や政府はよっぽどのバカか、さもなくばみんな滅んじゃえばいいのにと本気で思っている悪魔なのか、どっちかじゃないのか?(ㆀ˘・з・˘)b って思っちゃいますけれど、いくらなんでもそういう事はないでしょう。 つまりは、「どうしてもそうしなくちゃなんない理由」があるはずなんでございます。そいつを隠すことなく、みんなで確認すれば、じゃあ、どうしたら良いんだろうね?という事になりますから、この際細かないがみ合いや感情的な大騒ぎをせずに、冷静に「事実」をまず明らかにすることの方がよほど「建設的」な流れだと思うのでございます。 次回からはそれをいろんな角度からひもといてみましょう。(  ̄3 ̄)b ↓ お気に入りいただけたら、どれかにクリックをお願いします (〃ゝω・人) ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() 密林shop DVD 本 スパム防止のため、コメントを承認制にしました。お手数掛けますが、なにとぞご了承ください ▲
by hidemaro2005
| 2014-07-19 07:21
| 世相
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さて、前回までお話ししてきた「ウナギ」の話は、これから取り上げる話題の前振りなんでございます。実を言うと、こういう切り込み方をすると、「アレ?こんなあたりまえのことがなんでできないの・・(・ε・?)」という素朴な疑問にたどり着くんでございます。
という事は、そうだよとわかっていながら、「やれない」とか「敢えてやらない」という理由があり、「ソレは考えなくてもいいんじゃないの?」というような風潮が、そこかしこにあるからなんでございます。 ですから、まずはじめにウナギなんかを引き合いに出したのは、「じゃあなぜできないの?」という事を、あたし達はあらゆる場面で考えなくてはいけないと思うからなんでございますな。(ㆀ˘・з・˘)b ![]() まぁ、ウナギで言えば「絶滅危惧」になっているにもかかわらず、スーパーなどで大量消費システムに乗せ、マーケティングの杜撰さから「大量破棄」されている実態は変じゃないの?(*`・ω・´)ノ という事で、「鰻」はもっと保護されるべき食文化にすべきだろうという話をしたんでございます。しかしながら、それは「民主的でない!q(`Д´●) 」という、なんでも平等の考えの方にしてみれば、あたしが「差別主義者」みたいな言われ方をされるんですが、じゃぁあなたは毎年どのくらいウナギというのを食べるんですか?って聞くと、自分はそんなに多くは食べないが、他の人が食べるかも知れない。というとても無責任な答えが返ってきます。 ソレって、「いつか使うかも知れないから」って引き出しの奥に溜まっていくタンスの肥やし、「みんな持ってる、みんな食べてる」ってごねる小学生の「みんな」と論法的には変わらないんですな。 その陰で確実にシラスウナギは個体数を減らしてます。理由は簡単、「乱獲」でございます。じゃあ、ウナギ専門店以外ウナギ提供をしなきゃ良いだろという話はあたりまえですが、何が何でもウナギはスーパーにも牛丼屋にも「置かなきゃなんない(*`・Д・´)ノ」が先行してるのが現状なんでございます。 でも、この論法って、どっかで似たような話ありますよね。(´・ω・`)b つまり、今まで日本の総発電量の割合で「約30%」を占めていた原発が「停止」しているため、それを補完するために原発以外の稼働率を高めなければならないから、電力不足で大変な事になる・・だから原発は再稼働するべきだ。 という発言が、いかにも正しそうに見えて、え?(・ε・?)という事でございます。みなさん、電力供給システムが、震災前に戻るために必要だとしておりますが、実を言うと、そもそも「原子力」って言うのは、その廃棄物すら処理する技術を持っていないという、とんでもないエネルギーなんであるという事を、だれ一人解ってないんじゃないの?また、電力補完と言うより、30%使わなくても良いような技術開発に力と金を注ぎ込むべきじゃないの?という命題でございます。・・m9  ̄A ̄) ![]() というのが、これからちょっとお付き合いいただきたい内容なんでございます。まぁ、それでなくとも、これからの人口減少社会、今までのようなイケイケ人口増加社会と、そもそもこれからの社会のコンセプトがちがうんじゃないのか?という事を考えてみたいのでございますよ(  ̄3 ̄)b ↓ お気に入りいただけたら、どれかにクリックをお願いします (〃ゝω・人) ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() 密林shop DVD 本 スパム防止のため、コメントを承認制にしました。お手数掛けますが、なにとぞご了承ください ▲
by hidemaro2005
| 2014-07-14 21:16
| 世相
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さて、前回はウナギ自体の資源が少なくなったので、ウナギが高くなって、気軽に食べられなくなったっていう報道は「どこかちがうんじゃないの?(ㆀ˘・з・˘)b」という問題提起をいたしました。つまり、あたしが言いたいことはこれからが本題なのでございます。ぶっちゃけた結論から言いますと、「鰻はそもそもお気軽に食べるもんじゃないんだよ━━━m9(゚Д゚*)━━━!」 という事なんでございます。
![]() なしてこんな事を言うかというと、そもそも「鰻」という食材は、大量消費に耐えるべきものではないのだと言う事なんでございますな。昭和の時代の漫画で、鰻屋の焼く蒲焼きの匂いをかぎながら、ご飯を食べるっていうシーンがあったんですが、まさに庶民にとって鰻というものは憧れの食材だったんでございました。函館でも、鰻を食べられるのは入川とかはいやといった高級な料理屋さんだったんですな。それが、いつしかスーパーにも冷凍ウナギやら、パック詰めされたウナギの蒲焼きが並ぶようになったんでございます。しかもファーストフード店でも、ワンコイン単位でうな丼が提供されるようになり、そうでございますねバブル前後あたりっていうか、グルメブームの頃には、まさに「大衆食」的な感じでウナギが並ぶようになっていたんでございます。(ㆀ˘・з・˘)b ![]() しかしながら、この傾向は、ウナギの稚魚の乱獲を促しました。何故かっていうと、今市場に出回っているウナギは一応「養殖」って言うことになってるんですが、そもそもウナギの生態自体はほとんどが解らないことだらけで、鮭鱒のような孵化事業すら研究段階なんでございます。ですから養殖ったって、ウナギの稚魚(シラスウナギ)を捕まえてそいつを大きく育てるっていうやり方でございます。 つまり、シラスウナギという天然の資源に頼るしかないってわけです。しかも、このシラスウナギ自体どういう生態なのかだんだん解ってきたのがつい最近という始末でございます。高度成長期を境に、ウナギの消費量は上がってきたんでございまして、まぁ、皆さんの懐が豊かになったせいではありましょうが、この頃から実はニホンウナギの稚魚の漁獲高はどんどん減っているんでございます。原因は前にも言ったように、乱獲以外の何者でもございませんよ。 つまり、ウナギの生息数が回復するスピードを超えてウナギを捕り、食べまくったというのが正しいでしょう。つまりはスーパーにまでウナギの蒲焼きが出回るようになったこと自体が間違いの元なんでございます。(*`・ω・´)ノ ![]() しかし、ウナギの需要はさらに上がります。それじゃってんでヨーロッパウナギなど海外のウナギを輸入するようになるんでございます。「いわゆる中国産」てやつでございますな。これが中国から大量に日本に輸入され、ファーストフード店やスーパーに廉価で販売された結果、行き過ぎた消費行動に駆り立てたのと、売れ残りの大量廃棄を生み出したわけです。その結果、ヨーロッパウナギは「絶滅危惧A1類」という危機的状況になってます。それでも懲りずに、今度は東南アジア生息のバイカラに目をつけ、またまた絶滅の危機に追い込もうとしている愚を繰り返しております。まさに「餓鬼道」でございますよ(*`・ω・´)ノ 問題なのは、売れ残りの大量廃棄がスーパーやファーストフードなどで行われている事実でございます。ウナギの資源が枯渇しかかってるのに、捨てるという矛盾は何とかならないかって言ったって、最近はスーパーのウナギもいいお値段ですから、そんなにお気軽には買わないでしょう。そのくらいの対価だったら、専門店で食べた方がよほど良いってもんですから、これもまた売れ残って廃棄されるという悪循環になっております。 ![]() ウナギはそうやってお手軽に食べるものではなく、手間暇かけてじっくりと味わう「スローフード」であるべきだというのがあたしの持論でございます。少ない資源ですから、無駄なく「鰻食文化」という和食の世界遺産として、今後の今後残しておくには、やはり、スーパーやファーストフード店にウナギは置くべきじゃないと思うわけでございます。 ↓ お気に入りいただけたら、どれかにクリックをお願いします (〃ゝω・人) ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() 密林shop DVD 本 スパム防止のため、コメントを承認制にしました。お手数掛けますが、なにとぞご了承ください ▲
by hidemaro2005
| 2014-07-08 21:30
| 日常
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土用丑の日ってご存じでございましょうか。実は「土用」というのは、二十四節気の「」立春・立夏・立秋・立冬」のそれぞれ18日前の期間のことを指す雑節の呼び名でございまして、実は土用だけで言えば、季節ごとに年4回あるわけでございます。
![]() そのなかで十二支が丑にあたる日を「土用の丑の日」といいますが、夏だけが有名になっているというのがホントなんでございますよ(  ̄3 ̄)b ちなみに、今年(平成26年)の「土用丑の日」は、冬 1月18日(土)、1月30日(木) 春 4月24日(木)、夏 7月29日(火)、秋 10月21日(火)、11月2日(日)の6回巡ってくるわけですな。 この中で、夏の「土用丑の日」この日には「うなぎ」を食べようという風習が見られますな。スーパーも売り出しするし、うなぎ屋さんも増客モードになります。なんでこうなったかというと、江戸時代の発明家・平賀源内が鰻屋さんから相談を受けたことが由来だといわれているんでございます。 そのころ丑の日には「う」のつくものを食べると夏負けしないという言い伝えがあり、それにならって「丑の日にはうなぎを食べよう」という広告を軒先に張ったところ大繁盛。他の鰻屋も真似するようになったそうなんでございます。源内先生の「キャッチコピー」にすっかり乗せられて、「夏の土用丑にはうなぎ」という図式が習慣化しちゃったってわけなんですよ┐(  ̄∀ ̄)┌ ![]() まぁ、このように世界遺産にもなった「和食」の代表みたいなうなぎは、もちろん「蒲焼き」という調理法で料理として完成するんでございます。うなぎが美味いのはその蒲焼きという調理法によってのみ保障されるってわけで、それこそ「鰻食文化」といえるものなんでございます。 しかし、何ですな、あたしにしたって鰻をはじめて食べたってのは、勤めはじめた1年後くらいに、当時勤務していた職場で「たまにはゼイタクしましょうか」ってなノリで、成田新勝寺門前の「川豊」という店で始めてうな重食べて、「この世にこのような美味いものが存在したのか!!・・( ̄O ̄;)」というのがデビューだったわけで、そもそも鰻などというものは、ホントに滅多に食べないものだったんでございますよ。いや、今も本来そういうものだったはずなんです。 今年になって、IUCN(国際自然保護連合)が、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定したというニュースが流れました。それでもって、ウナギが食べられなくなるとか、ウナギの値段が上がって困るだとかという報道がなされてるんですけれど、アレ?これってちょっとちがうんじゃないの?(ㆀ˘・з・˘)b とふと思ったんでございますよ。 ↓ お気に入りいただけたら、どれかにクリックをお願いします (〃ゝω・人) ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() 密林shop DVD 本 スパム防止のため、コメントを承認制にしました。お手数掛けますが、なにとぞご了承ください ▲
by hidemaro2005
| 2014-07-07 20:20
| 日常
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